妊婦さんの食レッスン

3 赤ちゃんの素質を信じる・・
さて、子供との長ーいおつきあいがいよいよ始まったね。
どんな赤ちゃんが産まれてくるのかな。どんな人間に成長して欲しいのかな。期待すればするほどうまく育てられるかなとまたまた不安になるのも親の常です。
でも、これも心配しないで。
赤ちゃんは元から素晴らしい素質を備えた上で、今、あなたのお腹にいるんですよ。
こう考えて欲しい。「赤ちゃんが生来発揮すべく備わった能力は、赤ちゃん自身が持って生まれたもの。それを妨げることのない環境を作るのが親の、特にお母さんの責任なんだと。」
赤ちゃんが生来持っている素質を100とすればそれを120や200にすることは不可能。
そう思わない?だって私たちは神様じゃないんだもの。
人間の持って生まれた才能を引き上げるなんてことは人間には無理なんだっていう認識さえあれば子育てはずいぶんラク。
病気やケガなどに対するケア、社会で暮らすための最低限の躾さえしてあげられれば、自ら伸びていきます。逆にあれこれすることが才能への日光を遮って成長を止めたり、水をあげすぎて腐らせることにならないようにだけ気をつけておけば大丈夫よ。
余談だけど、英語で教育はエデュケーション。
語源は「引き出す」。
赤ちゃんの才能を100引き出しましょう。
ちなみに、日本でも、長い歴史の中で、「教育=教え育てる」なんていう上からものを見るような言葉が使われ出したのは明治以降!なんだって。
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