妊婦さんの食レッスン

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19 羊水をキレイに保つ料理
永い経験に裏付けされた、料理。
ごはんを中心として、「その季節に採れるもの」を食べる。
カンタンでしょ。
ここで、注意する点があるの。
といっても3つだけ。
昔は普通のことだったけど、今では普通じゃなくなってきたこと。
・ごはんはできるだけ精白していないものを食べる。
・季節の野菜をきちんと知る。
・野菜の生命力を逃さない料理方法を用いる。
食材全般にいえることなんだけど、全体を食べてこそ値打ちがあるの。
皮も、根も全部食べるほど、野菜のパワーを最大限身体に採り入れることができる。
お米も同じ。
お米には元々大変たくさんの栄養が含まれているの。
ビタミンやミネラルも豊富なのよ。
ところがこれがお米の皮に近いところに多く含まれている。
白米はお米の表面を削って造るのでせっかくの豊富な栄養をそぎ落とした状態なのね。
だからできるだけ皮の部分を残したお米を食べる方が身体に良い。
それにわざわざそぎ落とした分の栄養を補うためにたくさんの食材、それこそ30品目も買ってこなくちゃなんて、なんか変な話しだよね。
とすると、皮の部分をできるだけ残したお米の方が身体に良くて、経済的ってわけ。
その上たくさんの種類の食べ物を食べなくて良いから肥りすぎてしまうっていう妊婦さんの心配も一つ減るよね。
でも、お医者さんにできるだけたくさんの種類の食べ物を偏ることなく食べて下さいって言われているしなー、なんて言ってるあなたにもう一度言うわよ。
あなたのおばあさんの時代位まではたくさんの種類の食べ物を偏ることなく食べてたってことは絶対無いって。
タンパク質やカルシウムを特別に摂ってなんかないって。
でも元気に生きて、
子供を育てて、
その結果、
現にあなたがそこにいるんだよね。

2008-02-08 03:47


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