妊婦さんの食レッスン

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20 精白度の低いごはんを食べる
全然精白していないお米を玄米って言います。聞いたことあるよね。
でも食べたことのある人は少ないんじゃない?
やっぱり皮の部分が少し硬いので、柔らかく炊くのに手間がかかるのと、独特の食感がある。
だから結構好みが分かれるのよね。
苦手な人は本当に嫌がります。
それに、しっかり噛まないと消化しづらく、白米を数回噛んだだけで飲み込んでしまうことに慣れた現代人にはちょっとツライ。
では、どうすれば??
すっごく、よい方法があるの。
精白度合いを0(未精白)のものを玄米、白米を10とすると、七分搗き(しちぶづき)とか五分搗き(ごぶづき)とかのお米を買って食べてみて。
生協や自然食品店には必ず売ってるし、無ければお米やさんに頼んでみて。最近では、精米器を備えたスーパーもあるよ。七分搗き程度なら食べた感じ白米とそう違わないのに、栄養はとても豊富。
白米って結局デンプンしか残ってないものなので、殆どが分解されて糖分になります。
せっかくの栄養満点食材が単なるカロリー源になってしまうんですね。
そして、さらにオススメなのが、雑穀を混ぜて一緒に炊くこと。
えっ雑穀って何?と、あなた思いましたね。
アワ、ヒエ、キビ、麦、アマランサスその他種類はたくさんあります。
これらの良いところは精白などせず、そのまま食べるので自然の力を何ら削ぐことなく頂けるんですね。
ごはんに混ぜて炊くだけ。
私はもちきびや押し麦を一緒に炊いてるんだけど、全然気にならないよ。
キビは自然な甘みが増してすごく美味しいし、押し麦はプリプリした食感が子供達のお気に入り。
買い物の事情で白米しか購入できない人も雑穀なら手軽にごはんの質をアップできます。

2008-02-08 03:48


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