妊婦さんの食レッスン

21 季節の野菜を食べる
妊娠したからって特別なもの食べる必要はないよってさっき言いました。
そして季節の野菜を食べようと。
まず、嬉しいのが季節の野菜は安いこと。
本来の収穫の時期以外に食べようと思うから、本当なら要らないコストがかかって高くなるのよね。
で、もっと大切なのはここから。
季節の野菜には驚くべきパワーがあった!
なんて、何かのキャッチコピーみたいだけど、これもちょっと想像してくれればわかると思う。
暑い時期に採れる野菜は食べた人の身体を冷ます作用があり、汗で流れ出てしまう水分やビタミン類を多く含んでいる。
そして、寒い時期に採れる野菜には、食べた人の身体を温める作用があって、エネルギー源になりやすいの。
夏ならキュウリやトマト、冬なら大根やお芋などが採れるけどこれらがそうなの。
野菜は身体に良いからといって、レタスとトマトを年中食べている人がいるけど、冬にまで食べていたらかえって身体を冷やして良くないよ。
さらに生でサラダとして食べることが多いと思うんだけど、たいした量を食べられないし、食べるためにドレッシングをかけるでしょ。
野菜を食べているつもりは実は油を食べていたってなりかねないし、油も身体を冷やす性質があるのでますます良くないと思う。
冷えは万病の元なんて言われるけど、わざわざ自分から「頑張って」冷える原因を作ることはないよね。
だから季節に採れる野菜を季節に応じた料理法で食べることが大切なのね。
お腹の赤ちゃんは羊水の中だから暑い寒いは関係ないと思うかも知れないけれど、お母さんの身体とリンクしてるんだから関係ないどころか同一なんだってことは常に思っておいた方が良いと思う。
2008-02-08 03:48
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